飯塚市の弁護士Q&Aサラ金ヤミ金・多重債務・自己破産など借金問題

個人再生をしようと考えていますが、どのようなデメリットがありますか。

個人再生をしようと考えていますが、どのようなデメリットがありますか。

個人再生をすると、借金の額が概ね5分の1程度に減額されますが、一定の借金(少なくとも100万円以上)は残ります。これを原則として3年は支払い続ける必要があります。
自宅を残したいという場合には住宅ローンは減額の対象とはなりません。
任意整理、自己破産と同様、信用情報機関に登録はされますので、個人再生をした後5年から7年程度は新たにローンを組んだり、クレジットカードを作成したりすることがしにくくなります。
個人再生をする際のメリットはこちら

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自己破産をする場合、一定の職に就くことができなくなると聞きました、、、

自己破産をする場合、一定の職に就くことができなくなると聞きました。どのような資格制限があるのか教えてください。

警備員、生命保険募集員、損害保険代理店、宅地建物取引士、証券会社外務員、中小企業診断士などの職業に就くことができなくなります。
もっとも、免責許可決定が出て自己破産の手続きが終了して復権すれば、上記の資格制限もなくなります。
なお、医師、看護師、薬剤師、教員などは、破産による資格制限には当たりません。

自己破産のメリット・デメリットを教えてください。

自己破産のメリット・デメリットを教えてください。

自己破産にもメリット・デメリットがあります。自分に適しているかを見極めることが重要です。自己破産をする際のメリット・デメリットについてお話します。

自己破産のメリット


自己破産のメリットとしては、なんといっても債務をすべて帳消しにすることができることです。返済しきれない額の借金があっても、それを全て帳消しにすることにより、経済的な更生を図ることができます。ただし、滞納した税金や養育費など免責されない債務もありますので、注意が必要です。

自己破産のデメリット


・自宅不動産や自動車等,一定の財産を手放さなければならない場合があります。
 自宅を手放したくないという場合には任意整理や個人再生という手続きを選択する方がよいでしょう。
・自己破産の手続中は資格制限がありますので一定の資格を必要とする職に就くことができなくなります。
 もっとも、免責決定が出ればこの資格制限も解除されます。
・住所氏名が、「官報」という国が発行する機関紙に掲載されます。なお、この「官報」は一定期間インターネットでも公開されておりますので、以前に比較すれば破産をしたということが他者にばれやすくなっているとういことは言えると思います。信用情報機関にいわゆるブラックリストとして登録されますので、新たな借り入れやクレジットカードを利用することが困難となります。

個人再生をしようと考えていますが、どのようなメリットがありますか。

個人再生をしようと考えていますが、どのようなメリットがありますか。

自己破産とは異なり、資産を保有しつつ借金を整理することができますので、生活への影響が比較的少なくて済みます。
自己破産のような資格制限もありませんので、仕事への影響もありません。また、任意整理に比べて一般に借金の減額率が大きいのも特長です。

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ヤミ金からお金を借りてしまい厳しい取り立てにあっています。どうすればよいですか。

ヤミ金からお金を借りてしまい、厳しい取り立てにあっています。一生懸命返済してきましたが、ほとほと疲れきってしまいました。どうすればよいですか。

今すぐ、弁護士にご相談ください。
弁護士が法的に対応することで解決可能です。

ヤミ金のような違法な高金利での貸付については、借主にはその利息のみならず元本も返済する義務はないということが明確に示されています(最高裁平成20年6月10日判決)。
「元本・利息いずれも法律上支払う義務はない」と毅然と対応することで解決することができます。
「ヤミ金から借りてしまった」
「厳しい取り立てに疲弊している」
「返済のことで頭がいっぱいで仕事も手につかない」
今、あなたがこういった状況なら、すぐに弁護士にご相談ください。

ヤミ金とは何ですか。

ヤミ金とは何ですか。

ヤミ金とは、出資法や利息制限法の定める上限金利をはるかに超える違法な金利で貸付を行う貸金業者のことです。滞納した場合には、借りた本人のみならず、その家族や親族、本人の職場、家族・親族の職場などに厳しい取立てを行うことも特徴です。

任意整理を行うメリット・デメリットを教えてください

任意整理を行うメリット・デメリットを教えてください

はい、債務整理の方法によってメリット・デメリットがあります。自分に適した債務整理の方法を見極めることが重要です。それでは、任意整理の際のメリット・デメリットについてお話します。

メリット


・債権者との交渉によって将来利息がカットされますので、返済の負担が軽くなります。
・破産や再生と異なり、裁判所を通さない手続きですから手続きが比較的簡単で、柔軟な対応が可能です。裁判所に提出書をご準備いただく必要もありません。
・官報による公告もありませんから、第三者に知られることなく手続きを進めることができます。
・自己破産のような資格制限もありません。

デメリット


・あくまでも債権者との交渉に基づくものですから、債権者との合意に至ることができない場合もあります。この場合には、任意整理の手続き自体を進めることができなくなることもあります。
・近年、消費者金融の体力が弱まってきているということもあり、元金や利息の減免に応じない業者も出てきております。また、借金の減額幅も小さくなってきています。
・任意整理をした場合でも、信用情報機関に事故情報は登録されますので、5〜7年程度は新たな借り入れやクレジットカードの利用がしにくくなります。

任意整理とは何ですか?

任意整理とは何ですか?

任意整理とは、弁護士が債権者と返済額や返済方法などについて交渉をして、元金、利息、損害金、月々の支払い金額を減免してもらい、無理のない返済条件での合意を成立させる手続きです。

特徴は?


任意整理手続きでは、破産や再生と異なり裁判所は関与しません。そのため、裁判所へ提出する書類をご準備いただく必要がなく、比較的簡単で、柔軟な解決が見込めるものとなっています。

どんな人に向いているの?


一定の収入があり、借金を3年(どんなに長くても5年)程度で変換することができる見込みがある方に向いています。逆にこの期間に内に借金を返済できる見通しが立たないという場合には、破産や再生といった裁判所を利用する手続きを検討することになります。

デメリットはないの?


個々の債権者との交渉・合意を基礎とする手続きですから、債権者と合意に至ることができない場合もあります。
近年、消費者金融の体力が弱まってきているということもあり、元金や利息の減免に応じない業者も出てきております。また、借金の減額幅も小さくなってきています。
任意整理をした場合でも、信用情報機関に事故情報は登録されますので、5〜7年程度は新たな借り入れやクレジットカードの利用がしにくくなります。

債務整理とは何ですか?

債務整理とは何ですか?

「債務」すなわち借金を整理する方法の総称です。

債務整理の種類


主に、債務整理の種類には
・任意整理
個人再生
自己破産
このような方法と、過払金請求があります。
くわしくはこちら。弁護士へ依頼する際のメリット等、ご参考になれば幸いです。

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